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チャールズ街141番地 by the SYNTAX ERROR

緩慢な蛇行と三日月湖

meanders

朝シャワーを浴びていて、ふと浮かんだイメージがあった。それは僕が様々な事業について抱く印象と、僕自身の「そうはなりたくない」という気持ちとを何よりも上手く説明するような気がした。具体的なアクションプランを語るものではないけれど、その土台とする風景が見えたと感じた。ツイッターでつぶやいたその景色を、忘れないうちにブログに書き留めておこう。

風呂場でバリューチェーンを思う。インターネットによって全ての雨が海の上に降るようになった訳ではない。川は常にそこにある。問題は川の流れが変わったにすぎない。
緩慢な川はやがて蛇行を始め、イノベーションの洪水がその非効率を是正する。取り残されたら三日月湖になるだけだ。ビジネスにおいても、自然は暗喩などではなく、摂理だ。

Photo (c) Oliver Kurmis

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自民党谷垣総裁との昼食会

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3月25日、日本視察旅行の一環で自由民主党の谷垣総裁と昼食会。同党本部に足を踏み入れたことはなかったし、まさかその機会が来るとも思わなかった。外国人学生を案内するという口実で、結果として僕たち日本人学生にとっても貴重な経験となった。逐次通訳を挟んだ約1時間のセッションで正味のスピーチは30分ほどだったけれど、谷垣氏の説明は明瞭で、日本の戦後政治史を振り返る好機だった。半年振りのカレーライスを食べながら伺った谷垣氏のスピーチと質疑応答、要旨はおよそ次のとおり。
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アーモリー・ショーと文化力の「スシ化」 - NYアート・トレック #3

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ボッティーノでのワインが誘う睡魔に襲われるままにマイクロバスで寝て、起きたらニュー・ミュージアム。この建物は面白いなぁ、と寝ぼけ眼に思ったら、建築家は日本人の妹島和世氏と西沢立衛氏で、この二人は後日3月末にプリツカー建築賞を受賞。このトンガッた美術館で酔いを醒まして、その後はアーモリー・ショーへ。クール・ジャパンにちょっと思いを馳せたあとで、全くクールでもなんでもない、いつもの夜を過ごす。美術のくれた刺激が残す余韻は、それでも、一日の終わりまで響いていた。
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ケン・プライスと本能のカタチ - NYアート・トレック #2

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ギャルリ・ルロンの次に訪問したのは、マシュー・マークス・ギャラリー(Matthew Marks Gallery)。彫刻家ケン・プライス(Ken Price)の作品を展示していた。ディレクターのジャクリーン・トラン(Jacqueline Tran)氏に美術家との関係や美術品市場の動向について話を聴く。一方で、トラン氏が「セックスに対する固執」と評するプライス作品の本能的な造形は、まさに言葉を超えて僕の脳髄を刺激するものがあった。これは彫刻の不思議だ。
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エミリオ・ペレスと言葉への執着 - NYアート・トレック #1

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3月7日から8日にかけて、以前オークション・ハウスのクリスティーズに勤務していた2年生が中心となってマンハッタンへと美術業界の視察旅行に行ってきた。チェルシーの画廊やクリスティーズを訪問して話を聞いたり、アーモリー・ショーという美術品見本市を見学したり、美術鑑賞に加えてビジネスの側面も学ぶ、という趣旨だった。自由時間には、喧騒のマンハッタンに戻ってきたMoMAを遅れ馳せながら参拝。それぞれの訪問先で、面白いと感じたことを書き留めておこう。
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