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チャールズ街141番地 by the SYNTAX ERROR

アメリカは終わらないネズミ講 – 包含的愛国主義の国

PonziWorks

12月19日発売のエコノミスト誌に「機能するネズミ講(A Ponzi scheme that works)」という記事が載っていて、これがなかなか面白かった。ネズミ講と言ってもメイドフの詐欺についてではなく、「人々がそこに住みたがるのがアメリカ最大の強み」という副題の通り、アメリカへの移民がいかに同国の強みになっているか、についての記事だった。アメリカという国は完璧からはとても程遠いにしても、それでも、抗いがたい魅力を放っている。

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首相主導政治:小泉政権とその後 – ハーヴァード大学で河野太郎氏が講演

12月14日、ハーヴァード大学ウェザーヘッド国際問題研究所の日米関係プログラムが衆議院議員の河野太郎氏と政治学者の信田智人氏を招聘し、「首相主導政治: 小泉政権とその後(Prime Ministerial Leadership: Koizumi and Beyond )」という演題のパネル・ディスカッションを開催した。エズラ・ヴォーゲル教授が進行役とのことで案内をもらい、期末試験の合間に駆け付け、信田氏のスピーチは逃してしまったのだけれど、河野氏のスピーチと質疑応答には間に合った。自民党は「小さい政府」で来夏の選挙を勝てるのだろうか。
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ロンドンで非公開株投資に触れる – VCPEクラブ視察旅行

VCPELondonTrek

11月26日と27日の2日間、MITヴェンチャー・キャピタル・プライヴェート・エクイティ・クラブ主催のロンドン視察旅行に参加。訪問先は、バイアウト・ファンドのKKRキャップストーン、カーライル、エイパックス・パートナーズ。ヴェンチャー・キャピタルのNBGIヴェンチャーズ、ズーク・ヴェンチャーズ。そして、セカンダリー・ファンドのコラー・キャピタル。早朝のヒースロー空港に到着するや否や目の回るようなスケジュールで各社を回る強行軍だったけれど、10代以来の社会科見学は有意義だった。

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たとえ我、ブーイングの影の谷を歩むとも

リー・ハフリー(Leigh Hafrey)先生のコミュニケーション(Communication for Managers)の授業で、映画『アザー・ピープルズ・マネー(Other People’s Money)』のワン・シーンを観る。僕たちはそれまでの数週間、口頭でのプレゼンテーションの練習をしてきた。だから、その観点でこのシーンを観る。話の論理構成だけでなく、間の取り方やジェスチャー、声のトーンや空間の使い方などを、今度は僕たちが批評する番だ。企業の敵対的買収を舞台としたこの映画は観たことがなかったけれど、シーンの冒頭から僕は憂鬱だった。禿頭で短身で小太りで、頭には山高帽、肩にはスカーフ。もうね、マフィアかと。この「乗っ取り屋」は明らかに悪役で、しかも滑稽な役どころなのだ。資本市場に社会的意義を見出す身としては、それが否定される予感に独り身構えていた。(以下ネタバレあり)
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槇文彦氏設計のMITメディア・ラボ新研究棟が完成 ― 建築とメディア

E14

期末試験中だというのに、同級生が、完成したばかりのMITメディア・ラボ新研究棟のなかの写真を送ってきた。この新研究棟、槇文彦氏という日本人建築家の設計らしい。この建物にメディア・ラボのほか、僕が絵を借りたリスト・ヴィジュアル・アート・センターや比較メディア研究プログラムなどが入るらしい。さらに、「未来の子どものためのオオカワ・センター」というのができるらしく、これはCSKの故・大川功氏の寄付(27百万ドル)によるものらしい。内部の写真もさることながら、日本人の活躍が嬉しい。

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