- 2004-01-11 (日) 0:00
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オジー・オズボーンの家庭にカメラが潜入する人気リアルライフ・ドラマの続編が再登場!ロック界のカリスマである父・オジー、敏腕マネージャーである妻・シャロン、歌手デビューも果たした次女・ケリー、ちょっと生意気な長男・ジャックのおなじみメンバーに、養子として迎えられたハンサムなロバートが加わります。もちろん子守りのメリンダやたくさんの犬や猫も登場します。Season 2では ロックン・ロール家族の華麗でストレスフルな毎日、オジーとシャロンのホワイト・ハウスでのブッシュ大統領とのお食事会、ケリーの歌手デビュー、オジーの多忙なツアー、そしてさらに増える犬達をめぐるストーリー等々、どれも絶対見逃せないエピソードばかりです。
「リアルライフ・ドラマ」ってすごい言葉。ここで僕はフィクションとノンフィクションの閾値について考えてしまい、江國香織の言葉を思い出す。
『小説というのはまるごと全てフィクションであ』り、『それでいて、どんなに嘘八百をならべてみても、書くという行為自体、作家の内部通過の時点で内的ノンフィクションになることはまぬがれない。』(『泣かない子供』大和書房・2冊目のエッセイ集より抜粋)
そうなんだよな、と納得。どんな演出が加わっていようと、オジー・オズボーン、(あるいは、その一家の)言動を収めた映像自体はノンフィクションなわけで。その「半ヒネリ」な見方を経由して「オズボーン一家って不思議」と思っちゃいます。って、みんなそう思って見てるんでしょうね。(一部、心底信じてそうだけど、そういう楽しみ方できるのは羨ましいなー。皮肉じゃなく)
【類】ポルノにおけるフィクションとノンフィクション
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