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アナハイム・オタクトロニクス

 ディズニーランドのあるアナハイムで開かれたアニメ・エキスポに行く。

 コスプレでは『ナルト』が大人気で、コスプレしてみたいけど何をしたらいいのか?って感じのファンはみんな渦巻きの鉢巻。あとは『犬夜叉』と『鋼の錬金術師』。他に自力で判ったのは『カウボーイ・ビバップ』のスパイクとフェイ、『サムライ・チャンプルー』のジン、あとは『ウィンクス・クラブ』。なにげに勉強の甲斐あり。ってか常識?

 関係者の指摘では『フルーツ・バスケット』や『東京ミュウミュウ』などもいたらしいけど、分からず。ちなみに、フェイのあのカッコをしていたのは巨漢だったので若干トラウマ。下図の黄色いカッコをアメリカの巨漢が着てるんです。orz

 アメリカ人のコスプレ熱が炸裂したイヴェントで、ある意味ハロウィン。日本のコミケと大きく違うのは同人誌市場が未成熟、というか実質皆無なこと。『ポケモン』だの『遊戯王』だのと騒がれたところで、文化的な裾野は非常に狭くて、日本のマンガ/アニメが想像以上にマイノリティだということを痛感。

 正規版あるいは東アジアの海賊版のマンガを購入することが来場者の主な目的ということを思うと、その流通市場の狭さを思い知らされる。集英社と小学館の合弁企業が正規版を展示している横で、海賊版が売られているのだから日本マンガ/アニメ市場がまだまだ整備途上だということがよく分かりました。

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