- 2005-09-29 (木) 0:00
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エントリー「バッファロー・ウィング」のつづき。バッファロー・ウィングについて調べていて――というのも、僕は何か気になることがあるとgoogleしないと気がすまないからなんだけど――素敵な文章にでくわした。
これ、要は手羽先なんで手づかみじゃないと食えないんだけど、食べすすむにつれ手はベチョベチョになるし、まっ赤なバッファローウィングに白いブルーチーズソースをつけるから、なんか見た目にもホントグチャグチャなのね。こんな汚らしい食べ物はないぞ!!って位おぞましい物なので、間違えても始めてのデートで彼女とバッファローウィングを食べに行くなんて事はアメリカ人もしないでしょう。
ある知り合いはレストランで「エデュケーション・チェック」をするって言ってた。デートでパートナーを格式張ったレストランに連れて行って、食卓の作法で彼の教養を確かめるんだってさ。確かめると食事が美味しくなる、っていうんだったらいいんだけど。
そういう点からしたら、バッファロー・ウィングっていうのは完璧に対極的な食べ物で、お上品に食べるのは不可能。バッファロー・ウィングをナイフとフォークで器用に食べる女の子もいるのかも知れないけれど、僕にはその子とうまくやってく自信なんてまったく無いね。
さて、さっき引用した文章の主は、なんとBANK$/ホフディランの小宮山雄飛氏で、彼のバッファロー・ウィングに対する思い入れったらない。彼の文章はいたるところで僕のツボに入ったんだけど、バッファロー・ウィングのソースをペリエの瓶に入れて日本に持ち帰るってところで、彼がすごくナイスな人だってことがよく分かった。
僕はBANK$名義でもホフディラン名義でも彼の音楽をちゃんと聴いたことがなかったんだけど、こんどCDを買って聴くことにする。もちろん、バッファロー・ウィングを食べながら。
そして、すごく実用的なことには、そのバッファロー・ウィング好きの小宮山氏がここロサンゼルスのうまい店を紹介してくれているではないか。よし、バーバンクだな! CDが日本から届くにはまだ時間がかかるだろうから、まずはその店に行ってみよう。
そして次の日はアメリカ人の友達が「L.A.で一番美味しいリブの店に連れてってやる!!そこにはうまいキチンウィングもある!!」っていうんで、わざわざ車で30分位かけてバーバンクへ。(略)とにかくここに来て遂に(自称ながら)アメリカNo.1のバッファローウィングに出会えるとは、なんという幸運!!と喜んで頼んだところ、マジでうまい!!。
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