ふかわりょうが回すということで、三宿のWebに行くことに。クラブに電話したら、ふかわは23:00から回すということで、早めの展開。店に入る前に、前から評判を聞いて気になっていたビストロ喜楽亭で壺焼きカレーを食べることに。先週末に車で通ったら行列ができてて諦めた分、それでさらに気になっていた分、行列なしにすんなり入れたフライデー・ナイトは嬉しいような拍子抜けのような。下手したら10年ぶり近いWeb、ファンキーでいて大人っぽい印象は相変わらず。とはいえスーツでごめんなさい。
喜楽亭で、僕はスペシャル・ビーフ・カレーを、妻は普通のビーフ・カレーを注文。フツーに旨いんだけど、とはいえフツーに旨いというくらいなので、あんまり高いの頼まなくていいかも、という至ってフツーの結論。スペシャル・ビーフ・カレーは1,500円で、ビーフ・カレーは900円くらいだったかと思うけれど、後者の方が圧倒的にコスト・パフォーマンスが良くて――というか同店比1.7倍の価値を創造するのは大変だよね――、その差額600円はビールに回した方がいいかもなのです。といいつつ、もちろんビールは飲んだ上にガーリック・ナンまで食べて準備万端。
さて、Web。入店したらもうふかわが回してるわけですが、良く言えばラウンジー、悪く言えば枯れた選曲。かなり神経質そうなDJが醸す朝方のチル・アウトみたいな雰囲気に飲まれ、僕も思わずミモザなんかを飲まれてしまうのだけど、これは始めだけだったみたい。次に入った坂井壱郎のアゲっぷりといったら。m-floありbirdありと泣けるJポップを織り交ぜつつ、ロック・チューンでぐいぐいと突き上げる。DJブースの本人が没入感満点で、「スタッフが空き時間をつないでます」的な前任のふかわとのギャップに衝撃。ミモザなんか飲み干してコロナ、首持って踊れコロナ。
フロアが過熱したところで、ふかわ。今度のふかわは打って変ってテンション高め。身振り手振りでクラウドを先導。エレクトロで多少ストイックな世界観はそのままに、厚めのベースラインを轟かせて、これぞクラブ的なカタルシス。久しぶりのクラブだったけれど、異様に女の子が多かったなぁ――8割くらい?――という印象。確かに僕も妻に誘われなければ来なかっただろうから、男子も元気出して家内と。いや、出してかないと。
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