カリフォルニアでエンタテインメント・マネジメントの修士を取ったKさんからFacebook経由でメッセージをもらう。そこには次のような助言もあった。忘れないように書き留めておこう。Kさんには僕が4年前にロサンゼルスに住んでいたとき、ウォルト・ディズニ・コンサート・ホールでのLAフィルハーモニックの演奏会に連れて行ってもらったこともあった。多くの人に支えられ、また、見守られながら生きている、ということをあらためて思う。
- [以下、拙訳] できるだけ多くの本を読むこと。しかし、一行一行を読むのに全ての時間を使わないこと。大量の事例よりも基礎の概念について知る方がずっといいこともあります。教科書や雑誌や新聞を読めば読むほど、ザッと目を通す方法が身につきます。アメリカの学生――ええと、「良い学生」と言いましょう――は、このスキルに長けています。
- 質問をすること。恥ずかしがらないこと。もし授業中に質問するのが難しければ、教授が研究室にいる時間やeメールすらをも使うこと。教授たちに、質問を通じてあなたが他の学生にどれだけ貢献しているかについても分からせる必要があります。
- 大学院生としての時間を楽しむこと――音楽、美術、スポーツ、その街がもたらすもの全て。多くの場所で学生割引が使えます。
- あなたが何を専攻するのかは分かりませんが、こちらの経済状況ゆえ、多くのアメリカ知識人は日本経済の10年間の不況に関心を持っています。その不況について再考して、あなた自身の意見を持つのもよいでしょう。
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