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50、60はハナタレ小僧

以前、平松庚三氏とお会いした時、「50、60はハナタレ小僧」と話されていたのが印象的だった。けれど、ルノワールは「72歳にして絵を描くことが分かり始めた」と言ったらしい。僕など、「どうみても乳児です。本当にありがとうございました」という気持ちになる。グランパレで開催中という「20世紀のルノワール展」についての記事を読んで。「モチーフから逃れ、文学的であることを避ける。そのためには、皆が知っているものを選ぶことだ。全く歴史的でないとなおいい」という画家の言葉に、メトロポリタン美術館で観た「ピアノに向かう2人の少女」を思い出す。興味深い記事なんだけれど、「ルノワールと言えば、日本でも喫茶店チェーンの名前になるほどのビッグネーム。」という書き出しはネタ?

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Comments:3

yuhig 09-11-05 (木) 7:56

「40、50はなたれ小僧」はたしか渋沢栄一の言葉だね。
昔の経済人たちの気概は本当にすごい。
当時の平均寿命は今より相当短かったはずだけど。

Syntax 09-11-08 (日) 2:45

そうだったんだ。渋沢栄一、カッコイイなぁ。
気概ってのはアトヅケででっちあげられるものじゃないし、
どちらかというと年齢とともに減衰していくだろうから、
その両方の意味で昔の経済人の矍鑠たる姿勢は凄い。
(へー、カクシャクってこう書くのね)

nafnaf 09-11-08 (日) 4:59

「ルノワールと言えば、日本でも喫茶店チェーンの名前になるほどのビッグネーム。」という書き出しはネタ?

ネタでしょう。こんなフレーズが考えられちゃうライターが美術関連のライターやっているなんて。

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