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MBA留学記 Archive

幸福のフィクションを追い求める、人々のリアル - ケビン・ベルリン「ダブル・ハピネス」展

KevinBerlin
11月11日、建築家の友人に誘われるまま、画家ケビン・ベルリンの個展レセプションに参加。マンハッタンのロウアー・イースト・サイドにあるマーク・ミラー・ギャラリーで、このアメリカ人画家から、彼が上海で製作した作品や同地での経験について話を聴く。タバコやバッグのブランド、そしてそれらに対する人々の関心を描く彼にとって、上海ほどに適した土地はないだろうと感じられた。
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MITメディアラボが生んだアイディアと製品トップ25(抄訳)

@AkikoSugayaさんのツイートで「MITメディアラボが生んだアイディアと製品トップ25」というBostoInnovation.comの記事を知る。MITメディアラボは、メディアにとってアビー・ロード・スタジオのような存在である一方、筆者自身も同研究所の成果の多くをこの記事で初めて知った。元記事を抄訳して25のアイディアと製品を紹介する。
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ライセンス契約と著作権法との潜在的な衝突

MITのコンピューター・サイエンス及び人工知能研究所のデイビス・ランダル教授による論文「デジタル・ジレンマ」は、従来の著作権の概念がデジタル情報にそぐわない点を明快に整理している(例えば、著作権の本質は複製の制限である一方、コンピューターでの情報処理は必然的に複製を伴う点など)。同時にこの論文は、デジタル情報をめぐる民間のライセンス契約が孕む、著作権の精神との潜在的な衝突に言及している点も興味深い。本論を読み、当ブログ(TSE)筆者は法規制に対する自身の見解を離れ、著作物へのコントロールについてはその上限を定める包括的な強行規定が必要ではないかとの印象を持つに至った。

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緩慢な蛇行と三日月湖

meanders

朝シャワーを浴びていて、ふと浮かんだイメージがあった。それは僕が様々な事業について抱く印象と、僕自身の「そうはなりたくない」という気持ちとを何よりも上手く説明するような気がした。具体的なアクションプランを語るものではないけれど、その土台とする風景が見えたと感じた。ツイッターでつぶやいたその景色を、忘れないうちにブログに書き留めておこう。

風呂場でバリューチェーンを思う。インターネットによって全ての雨が海の上に降るようになった訳ではない。川は常にそこにある。問題は川の流れが変わったにすぎない。
緩慢な川はやがて蛇行を始め、イノベーションの洪水がその非効率を是正する。取り残されたら三日月湖になるだけだ。ビジネスにおいても、自然は暗喩などではなく、摂理だ。

Photo (c) Oliver Kurmis

自民党谷垣総裁との昼食会

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3月25日、日本視察旅行の一環で自由民主党の谷垣総裁と昼食会。同党本部に足を踏み入れたことはなかったし、まさかその機会が来るとも思わなかった。外国人学生を案内するという口実で、結果として僕たち日本人学生にとっても貴重な経験となった。逐次通訳を挟んだ約1時間のセッションで正味のスピーチは30分ほどだったけれど、谷垣氏の説明は明瞭で、日本の戦後政治史を振り返る好機だった。半年振りのカレーライスを食べながら伺った谷垣氏のスピーチと質疑応答、要旨はおよそ次のとおり。
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