Home > 聴く Archive

聴く Archive

AR Commons設立記念キックオフ・シンポジウム

7月10日、家にいようかと思ったら、金正勲先生のTwitterでAR(Augmented Reality、拡張現実)のシンポジウムを知りドタ参させてもらうことに。ARについては東大のデジタル・ミュージアムでの坂上健教授の作品を見て興味を持っていたけれど、いよいよ盛り上がってきた感じだ。今年2月にTEDで発表されたMITメディア・ラボのシックス・センス(The Sixth Sense)の映像はネット上で話題になり――僕自身も興奮した――、スマート・フォンの普及と相俟って、ARは話題としてかつてほど突飛なものではなくなってきた。
Continue reading

Bookmark and Share

サイモン・アンド・ガーファンクル予習

翌日はサイモン・アンド・ガーファンクルのコンサートなので、夕食のあと、ベスト盤の「The Definitive Simon & Garfunkel」の全曲を歌詞を見ながら聴く。電車で来日公演のポスターを見て、父の誕生祝いにちょうどいいと思ってチケットを予約したのだけれど、このコンサートは僕自身にとってもまた楽しみだ。それに、こんなことを言うのはちょっと不謹慎かも知れないけれど、マイケル・ジャクソンのことを思えば、偉大なアーティスト達は見れるときに見ておかなきゃ、という気分にもなる。
Continue reading

Bookmark and Share

岩瀬大輔氏・石倉洋子氏講演 - 第5回アントレ研究会セミナー

http://totodaisuke.asablo.jp/blog/

生命保険 立ち上げ日誌 via kwout

 6月15日、MIT Sloan卒業生のYさんの紹介でアントレ研究会のセミナーに出席。講演者はライフネット生命保険副社長の岩瀬大輔氏と一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の石倉洋子氏。岩瀬氏は僕にとって同世代のロック・スターだし、石倉氏にはeラーニングで戦略論を学んだけれど、いままでお会いする機会はなかった。そんなわけで僕は、かなりミーハーな期待に胸を膨らませてこのライヴに臨む。
Continue reading

Bookmark and Share

スコットランド友好150周年記念コンサート

 4月6日、伯父より招待され、スコットランド国際開発庁主催の「スコットランド友好150周年記念コンサート」を初台のオペラシティで聴く。プログラムの第1部は「スコットランドと日本を題材とした純粋なクラシック音楽」で第2部は「スコットランドのゲストアーティストによる演奏」。曲目もさることながら、途中で民族衣装に身を包んだバグパイプ隊が桟敷で演奏したり、最後には客席のスコットランド人と日本人とが文字通り手に手を取って「蛍の光」を歌ったり、単なる音楽鑑賞というよりは祝祭として楽しい時間を過ごした。

Continue reading

Bookmark and Share

ジプシーの呪い - ヴェルディ「イル・トロヴァトーレ」


 2月28日、メトロポリタン歌劇場(Met)でヴェルディ(Giuseppe Verdi)「イル・トロヴァトーレ」(Il Trovatore)を観る。前日東京で観たジンガロ「バトゥータ」が描いた自由の民としてではなく、どこか空恐ろしい呪詛の民としてジプシーが描かれる。ジプシーの女アズチェーナが、先代の伯爵に母を殺された報復に、その伯爵の子である次代の伯爵をしてその実の兄弟(お互いにそうと知らない)を殺させる、という復讐劇だ。多少無理のある筋書きでも、しかし、壮麗なアリアの連続がぐいぐいと観客を牽引していく。「復讐は成った!」というアズチェーナの最後の叫びには無常感とカタルシスが同居していて、このき目線が本作の醍醐味なんじゃないかな。

Continue reading

Bookmark and Share

Home > 聴く Archive

アクセス数
ツイッター
最近の投稿

Return to page top