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暮らす Archive
オロビアンコ問題 - 民主化した市場
オロビアンコ(Orobianco)の鞄は、イタリア本国向けの製品と日本市場向けのものとでは仕様が違うことを知った。新宿の伊勢丹で鞄を渉猟していた僕は、期せずしてある2つの鞄のファスナーが違うことに気づいてしまう。それは単なる色や形の違いというだけではなく、一方は滑りが悪くて他方は滑らか、という品質の差だった。僕たちはカモられている!という見方もできるかもしれなけれど、僕が感じたのはむしろ、もはや製品を作るのは「買い手」である、ということだ。
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車内の取説 < 家の夫 < Google
- 2008-09-15 (月)
- 暮らす

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僕の車を、妻が初めて独りで運転して出かけていった。そんなわけで僕は、運転手と車体が無事に帰ってくるか家でやきもきしていた。しばらく経って妻から、「なんかへんなのでた!」という、緊急のようでいて全く要領を得ないメールが届く。シカかクマが環七に飛び出したかのように読めるけれど、きっと警告灯が表示されたのだろう。電話で確かめると案の定そうで、それは「壷の中にビックリマーク」という、これまた要領を得ない説明。そして送られてきた写メールが上の画像。これは僕も見たことがない。さて、困った。
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世田谷、ウェストミンスターを破る
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この写真は僕が2007年の8月に近所で撮ったもので、道路標識か何かの柱に巻かれていた世田谷区の区章だ。結論から言ってしまうと、この区章は素敵だ。フィッシュマンズのアルバムに「宇宙 日本 世田谷」というのがあるらしい。僕はそのアルバムを聴いたことがないけれど、世田谷(区章)の強さを宣言している点において大賛成だし、それがために聴いてみてもいいと思う。さて、その世田谷(区章)がついに英国ウェストミンスター(市章?)を打ち破った。もちろん、道路標識か何かの柱の話だ。
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成城でノート・パッドの夢をみる
- 2008-07-06 (日)
- 暮らす

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妻の友人Yさんと食事をしに成城学園前まで行ったら、Yさんが駅界隈を案内してくれた。その中でも一番の収穫はこの、ロベール・ル・エロ・パリ(Robert le Heros Paris)のノート。ロディア(Rhodia)の橙のカバーも色こそ楽しげで好きだったのだけれど、デザインはストイックだ。中身が方眼紙なんだから、外見くらい遊ぶべきじゃないか。いや、別にそういう風に思っていたわけじゃないんだけれど、一目見ただけでロベール・ル・エロにそう思わされてしまったのだ。
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ピロー・トーク
- 2008-06-29 (日)
- 暮らす

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一緒に寝るようになってから、もう4年くらい経つのだろう。けれど、僕はその枕が苦手だった。ちょっと高すぎるようで、朝起きると首が痛い。だから、ここ2年くらいは脇によけて寝ている。けれど、なかなか変えられない。買い換えた枕が合わなかったら、どうしよう。敢えて比べるならば、僕は恋愛よりも枕に関して臆病なのだ。
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