チャールズ街141番地 by the SYNTAX ERROR
ソーシャルTV – 第2回プレゼン資料
- 2010-03-05 (金)
- MBA留学記

「ソーシャルTV」プロジェクトのポスター第2案。他の学生のアイディアは、視聴中のTVを一定区域内で共有するとか、視聴者同士が映像や音声を共有して「一緒に観てる」感を出すとか、視聴環境に焦点を当てたものが多い。そこで今回僕は、TV番組の製作側に視聴者の反応をより強くフィードバックする、ビジネス環境の双方向性を取り上げてみた。生放送のTV通販チャネルの話では、注文状況を参照して、やや売れ残っている色のバッグを出演者に持たせたりすると言うので、「なにを今さら」な感もあるだろうけれど。ただし、現状の機械式視聴率調査の母数は小さく、また、「なぜ?」にリアルタイムで踏み込めていないのは確か。もちろん、「最大多数の最大幸福」がいい番組とは限らない。フィードバックをもとに、よりニッチを狙うのだって立派なマーケティング戦略だろう。
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ソーシャルTV – 第1回プレゼン資料
- 2010-02-25 (木)
- MBA留学記

「ソーシャルTV」初回プレゼンのポスター、前夜になってようやく作りました。3メートルの距離で(場合によっては)みんなで眺めるTVの画面に情報をこまごま盛り込むより、30センチの距離でひとりで集中して使うスマートフォン端末をインターフェイスにしたほうが各々のメディア特性に合う、というのが基本的な考え方です。3メートルと30センチというのは10フィートと1フットの直訳で、あくまでもコンセプトです。東京の僕の家のTV、3メートルも離れていないと思います(苦笑)。スマートフォンのかっこいいワードアート、画像出力すると黒塗りになっちゃうのか。残念。
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僕が死んだ日
- 2010-02-20 (土)
- MBA留学記


(Camille Pissarro “Poplars”)
夕暮れのなか図書館に向かいながら、iPodでジャスト・ジャックの「ザ・デイ・アイ・ダイド」を聴く。「僕が死んだ日は僕の人生で最高の日だった。僕の友人たちと子どもたちと妻に、全てはうまくいくよ、と伝えて欲しい」――。何度も聴いたはずのこの曲にふと心を奪われ、最後まで聴いてはRWボタンを押して繰り返す。そして、1月に履修したトーマス・マローン教授による分散型リーダーシップのワークショップを思い出した。そこでは自分の臨終がどのような情景であって欲しいか、弔辞はどのように語られて欲しいかを心に描き、そして、他の参加者たちと共有した。
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ソーシャルTV – “つながった”新しいメディア体験を創る
- 2010-02-11 (木)
- MBA留学記


僕はMITのビジネス・スクール(スローン校)の1年生ですが、去る2月9日から、MITメディア・ラボの「ソーシャルTV」というプロジェクトに参加しています。プロジェクトの内容については後述しますが、「ソーシャルTV」の趣旨を鑑みて、折角なのでツイッターなどを通じて日本のネット・コミュニティとも意見交換したいと思っています。掌でTVが見られる携帯電話機が2,000万台以上も出回っている国を無視して「TVの未来」を語っていてはとんだお笑い種ですから! なお、僕自身にもそうですが、プロジェクトを通じた経済的利益や知的所有権は参加者に発生しません。どうぞ興味本位でおつきあいいただけたら幸いです。
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アメリカは終わらないネズミ講 – 包含的愛国主義の国
- 2009-12-20 (日)
- MBA留学記


12月19日発売のエコノミスト誌に「機能するネズミ講(A Ponzi scheme that works)」という記事が載っていて、これがなかなか面白かった。ネズミ講と言ってもメイドフの詐欺についてではなく、「人々がそこに住みたがるのがアメリカ最大の強み」という副題の通り、アメリカへの移民がいかに同国の強みになっているか、についての記事だった。アメリカという国は完璧からはとても程遠いにしても、それでも、抗いがたい魅力を放っている。
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